秋篠宮眞子さんの命式

小室圭さんとの破談予測が飛び交っている眞子さん、命式を見てみてなるほどねと納得しました。これはなかなか厄介な恋愛結婚運を発揮しやすい命式です。
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丙日で土の食傷が大過する晦火の命式であり、本人自身は真面目に言動しているつもりが、ことごとく「トンチンカン」な言動ばかりを繰り広げるタイプです。

女性でこのように食傷が強すぎる場合、結婚恋愛に多々の難を生じます。

むしろ、自分自身で好んで「墓穴」を掘って難を引き起こす(=自滅に突き進む)というのが正しい言い方でしょうか。

(乙日で午月生まれなど「食傷」が旺じる月に生まれた人も同様の傾向性を持ちます)

「食傷」は「こだわり」「プライド」の星でもあり、極端な偏ったこだわりを発揮することで、結婚相手にはふさわしくない男ばかりを好んで捕まえたがる悪質を発揮します。ひと昔まえに「だめんずうぉーかー」という言葉がありましたが、まさにそれです。

今回の結婚話は、眞子本人の意志(自由恋愛)に完全に任せた結果であるとのことで、秋篠宮家(両親)は関与介入しなかったらしいのですが、本人の意志に任せたら命式が示す通りの落とし穴に嵌ったということです。

じゃあ、もっと親や他人が干渉して、ちゃんとした人をお見合い相手をあてがった方が良かったのでは?とも思いますが、

この手の「食傷大過した命式」は「本人自身の偏ったコダワリ・嗜好」があまりにも強すぎるがゆえに、最初から簡単に折れて「他人の薦め」に従うことはまず無いと思います。

結局のところ、一度は失敗して本人自身が「痛い思い」をしないことには、自分の愚かさや偏り(異常性)を自覚できない性なのです。

さらに、一度失敗して多少自覚してもなお「愚かで自滅的こだわり」になかなか付けるクスリがなく性懲りも無く同じような失敗を繰り返しがちな人です。
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この命式は、丙日戌月に生まれ、未・戌に通根し、蔵干の土が深く重く戊土の食傷が月干で強固になり土が強すぎる命式です。

戌月と辰月は「雑気の月」で、特定の五行の方向性を持たないので、基本的には命式内に(他に)どんな星が多いか、大運の推移がどう動くか、によって特徴は千差万別です。

この命式の場合は、戌の隣に火土の根になる未があり、月干に戊土が出ていること、また日支の寅は「午戌寅」で火局を形成する支であり、火の味方になりやすい支です。よってこの命式はかなり夏月に近い(未月に生まれたのに近い)命式と仮定できます。

火炎土燥に近いタイプですから、土は偏固して重く固く、用神喜神の金水の星(土を崩して柔軟にする星)が命式内にほとんど無ければ、人間的にも非常に頑固偏屈になりやすいタイプです。
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女性の恋愛結婚運で見た場合、夫を示す官殺(水星)が三柱に皆無であり、夫をサポートする内助の星である金の財星も陰干で無根の弱い辛金しかありません。もともと男性縁に乏しく良い結婚がまとまりにくいことを意味しています。

水の星に乏しいということは、女性的なしおらしさ・奥ゆかしさに欠けており、男性を立てて男性を頼りとして従っていく人ではなく、男性的でサバサバとしたタイプです。むしろ、自分が「主」となって気ままに(主体性の乏しい)男性を振り回したい人です。

(小室圭氏の命式はまだ調べていませんが、記者会見の受け答えを見た感じから推測するに、おそらく主体性が乏しい身弱or依頼心が強くマザコン傾向の強い印多の命式ではないかと予想します)

ただ、この命式は「大運の推移」に救われており、若い頃(適齢期)に「金水の用神喜神」が旺じてくる後天運になっているので、どうにもこうにも生涯一度も結婚ができない、といった命式ではありません。

願わくば34才(用神の金星が去る)までに、いい人を紹介されて家庭に収まってくれればよいのですが、この命式は結婚した後も、本人の愚かな選択によって「不倫」や「家庭破壊」(=自滅)の危険性が高く

もし40才以降に気まま我儘を発揮し、夫を軽んじて離婚となれば、その後はなかなか再婚することは難しい後天運となります。

また、年干の辛金と日干の丙火はいちおう「干合」の関係ですが、月干を間に挟んで離れているので常に干合の作用があるわけではありません。このような干合を「飛び干合」と呼び、特殊な異性関係を暗示する場合が稀にあります。

丙にとって辛は財星なので(女性の命式にはとっては無関係ですが)これがもし男性の命式だったら「20才以前に好きになった初恋の相手」を意味し、その相手を忘れがたく縛られる作用を生じる可能性がある配置です。

「飛び干合」は、社会運を示す月干が動く際に、連動して過去の初恋の人と再会して、恋愛が再燃することなどを暗示しています。

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by astro_suimei | 2018-03-13 00:12 | 著名人の命式研究 | Comments(0)